変革を起こす余地が大きい領域だからこそ、エキサイティング─プロダクトマネージャー吉田巧
VR内覧システム『ROOV(ルーブ)https://roov.jp/』の構想期から開発に携わってきた、スタイルポートのプロダクトマネージャー 吉田 巧。スタイルポートにジョインする際、「海外で働きたいから、すぐ辞めるかもしれない」と正直に伝えたといいます。参画から5〜6年が経過した今、それでもスタイルポートにいる理由と、この仕事のおもしろさについて、じっくり話を聞きました。
プロダクトをどう育てるか。ともに模索する過程におもしろさを感じた——はじめに、スタイルポートに入社し