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社員インタビュー

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スタイルポートで活躍するメンバーのインタビュー記事です。
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記事一覧

スタイルポートで働く為に日本に行きたい!不採用になるも2度目の応募で入社を果たす

はじめまして。 スタイルポート人事の田中です! 今回はデザイナーのぺ・ミンヒョクさんにインタビューしました。 ミンヒョクさんは一度選考で不採用になった後、1年後に再度選考を受け入社したメンバー!不採用なったのになぜ再度応募したのか?そこにある背景や想いの部分をお聞きしました。 当時について一部CTOにもインタビューをし、候補者側、選考側と双方の想いが見える記事になっています。 ーミンヒョクさんの今のお仕事内容を教えてください。 デザイナーとしてROOV compas

切磋琢磨しながら、「顧客ファースト」で営業する──スタイルポートで営業職を担うやりがいとおもしろさ

「空間の選択に伴う後悔をゼロにする。」をミッションに掲げ、3D住空間コミュニケーション・プラットフォーム「ROOV」を提供するスタイルポート。 今回は、「不動産DXで業界を変えていくことにおもしろみを感じスタイルポートに入社した」と言う大久保と水野、2人のセールスパーソンに迫ります。 大学の学部、サークルの同期で、大手企業出身という共通点を持つ2人が、なぜ大手企業からスタイルポートに転職しようと決めたのか、スタートアップの営業職として感じるやりがい、おもしろさについて、じっ

【熱量が凄かった】複数社経験したベンチャー経理(29)がスタポに入社を決めたワケ

こんにちは。 2022年8月からスタイルポートの経営管理グループで働いています、バウアーです。 突然ですが、スタイルポートって会社、知ってますか? もう中の人になったので容赦なく言ってしまいますが、私は正直一度も耳にしたことがありませんでしたw そんな私がスタイルポートに入社を決めたワケを、ラフにお伝えできたらなと思います。 ちなみに、私を含め中の人たちはスタイルポートのことを「スタポ」と呼びます。 今日は堅苦しい話ではないので、ここからは「スタポ」と表現することにしま

東北博報堂・電通からスタイルポートへ【隣のスタイルポートさん 7つの質問 vo.1】マーケティンググループ 長田麻子さん

こんにちは!スタイルポート採用チームです。 スタイルポートメンバーの横顔をお伝えする「7つの質問」を今回からスタートします。メンバーの人となりや、スタイルポートのカルチャーについて、知っていただく機会になれば嬉しいです。 vol.1は、2022年度下期のMVPとOur Value賞を会社創設以来初となるダブル受賞した、マーケティンググループプロモーションチームの長田麻子さんです。 【略歴】東北大学工学部建築・社会環境工学科卒業後、BtoBイベントプロデュース・イベント運営

参画理由は完全に「人」です。3D領域において圧倒的な技術資産を持つスタイルポート開発チームの魅力

こんにちは、株式会社スタイルポートにてバックエンドエンジニアとして働いているりょうまです。 私は2021年8月にジョインし、一年半ほど働いています。 先日、Platform EngineerのVTRyoさんの記事が公開され、自分の中に溜まっていたスタイルポートの魅力を外部に伝えたい!欲が掻き立てられ、ふと筆を取った次第です。 今回は、業務委託として参画しているエンジニアが思う、「スタイルポート開発チームの魅力」について余すことなく伝えたいと思います。 まずは簡単に自己

証券会社営業マンからスタートアップへ【隣のスタイルポートさん 7つの質問 vol.2】マーケティンググループ 大久保佑真さん

こんにちは!スタイルポート採用チームです。 スタイルポートメンバーの横顔をお伝えする「7つの質問」メンバーの人となりや、スタイルポートのカルチャーについて、知っていただく機会になれば嬉しいです。 vol.2は、入社以来二度目となるMVPを2022年度下期に受賞した、マーケティンググループセールスチームの大久保佑真さんです。 【略歴】同志社大学経済学部卒業後、SMBC日興証券株式会社にてリテール営業部名古屋支店に配属。2019年11月スタイルポート入社。 1. 現在の仕事

プロダクトデザインからCGクリエイターに【隣のスタイルポートさん 7つの質問 vol.3】モデリンググループ 柿沼良さん

こんにちは!スタイルポート採用チームです。スタイルポートメンバーの横顔をお伝えする「7つの質問」メンバーの人となりや、スタイルポートのカルチャーについて、知っていただく機会になれば嬉しいです。 vol.3は、2023年度上期にMVP受賞した、モデリンググループの柿沼良さんです。 【略歴】高校生時代にものづくりへの関心からプロダクトデザインに興味を持ち、中央工学校インテリアデザイン科を卒業、美術造形企業に就職。企業からの発注を受け美術作品やテーマパーク造形物の制作に携わる。

1人目経理!創業間も無くジョイン 【隣のスタイルポートさん 7つの質問 vol.4】 経営管理グループ 中垣 優奈さん

こんにちは!スタイルポート採用チームです。スタイルポートメンバーの横顔をお伝えする「7つの質問」。 メンバーの人となりや、スタイルポートのカルチャーについて、知っていただく機会になれば嬉しいです。 vol.4となる今回のインタビューは 経営管理グループの経理マネージャー、ポジティブオーラを纏う、笑顔が素敵な「とにかく明るい中垣」さんにお願いしました。 【略歴】兵庫県出身。甲南大学経営学部卒業後、調剤薬局で事務職として勤務。不動産会社に転職し、経理としてのキャリアがスター

「『ガラスの天井』を突き破り、ROOVを世の中に浸透させる」建築の専門家としてプロダクトを支える

2023年1月に新バージョンをリリースした、スタイルポートの不動産販売支援ソリューション「ROOV walk」。大幅な画質向上や顧客の操作体感の向上、これまでの表現範囲を大幅に拡大したアリーナサイズの空間への対応など、プロダクトの可能性はますます広がっています。このバージョンアップのプロジェクトを統括してきたのが、ROOV立ち上げ期に建築の専門家として参画した取締役の中村幸弘。一級建築士でもあり、その経験を生かして「ユーザーにこれまでにない体験を届けられるようなソリューション

建築意匠設計の経験を活かし、VRディレクターへ【隣のスタイルポートさん 7つの質問 vol.5】モデリンググループ 西山 史晃さん

こんにちは!スタイルポート採用チームです。 スタイルポートメンバーの横顔をお伝えする「7つの質問」。メンバーの人となりや、スタイルポートのカルチャーについて、知っていただく機会になれば嬉しいです。 vol.5となる今回のインタビューは モデリンググループで活躍する、VRディレクターの西山さんです。 大手建設会社から、スタイルポートへジョイン。 入社の決め手となったのは「魅力あるプロダクトと経営陣の発想の柔らかさと先見性」と話す西山さんに、スタイルポートでの仕事のやりがいや

23下期OurValue大賞受賞インタビュー🏆マネージャー・技術者・研究者と3つの肩書をもつスーパーエンジニア

こんにちは。 スタイルポート採用チームです。 今回は OurValue大賞 受賞インタビューです! 当社では半期に一度の全社総会で、当社のValueである「Be Innovative」「All For One」「Play Fair」を体現している方にOurValue賞を贈っています。 (雇用形態に関わらず、スタイルポートの全メンバーの中から、投票により選出しています) ▼OurValueについてはこちらから 2023年下期の全社総会では、それぞれのValueの賞に加

CG制作を通して人々の「住」に関する意思決定をサポートする——モデリンググループのシゴトの魅力

スタイルポートのクラウド型VR内覧システム「ROOV」。そのVRコンテンツ制作を行っているのが、モデリンググループです。「エンタメ系のCGは人々に幸せを届けるという意義がありますが、当社はその手前の段階である、人として生活をするために必要不可欠な「住」の領域で、世の中の生産性向上を図っている会社です」。そう話すのは、モデリンググループのグループマネージャーで、3DCGデザイナーの三浦成人です。VRクリエイターやディレクターとしてスタイルポートで働く魅力や意義について、話を聞き

縁あって一緒に働くメンバーたちの市場価値を高めたい。不動産DX業界と会社の成長フェーズに関わるおもしろさ

人が暮らしを立てていくうえで必要な「衣食住」のうち、不動産は「住」を担う大きなコンテンツです。「誰にとっても必要な『住』に関わるということは、世の中のすべての人に影響を与える仕事であるということ」。そう話すのは、株式会社スタイルポート、マーケティンググループ グループマネージャーの森下です。不動産を取り巻くDXの現状や、いまスタイルポートに参画することのおもしろさを、たっぷりと聞きました。 レガシーな業界に変化を起こすキッカケとなるサービスをつくる——はじめに、スタイルポー

不動産のデジタル化で住宅の「メディア化」を目指す、スタイルポートの現在地

「ROOVによってお客様の業務フローが変わったと聞くと、我々が提案したソリューションがお客様の事業の中にうまく組み込まれたんだと感じてガッツポーズが出ますね」。そう話すのは、スタイルポート取締役の堀井秀雄です。前職のコンサルティング会社で役員候補となるも、さらなる成長を求めてスタイルポートへ。将来的に、ROOVで住宅の「メディア化」を目指すと言う堀井に、スタイルポートの現在とこれからについて聞きました。 前職時代の盟友のビジネスセンスに賭けた——前職では20年以上コンサルタ