STYLE PORT culture note

「空間の選択に伴う後悔をゼロにする。」をミッションに、住空間コミュニケーションプラット…

STYLE PORT culture note

「空間の選択に伴う後悔をゼロにする。」をミッションに、住空間コミュニケーションプラットフォーム「ROOV(ルーブ)https://styleport.co.jp/」を開発、提供するスタイルポートです。

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マガジン

  • エンジニア&デザイナー

    スタイルポートのエンジニア&デザイナーのメンバーによるnoteです。

  • 社員インタビュー

    スタイルポートで活躍するメンバーのインタビュー記事です。

  • 働く環境・制度

    スタイルポートの働く環境や人事制度についてお伝えするnoteです。

  • セールス&カスタマーサクセス

    スタイルポートのセールス&カスタマーサクセスのメンバーによるnoteです。

  • クリエイター&ディレクター

    スタイルポートのクリエイター&ディレクターのメンバーによるnoteです。

エンジニア&デザイナー

スタイルポートのエンジニア&デザイナーのメンバーによるnoteです。

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  • 13本

入社の決め手は「挑戦できる環境」、プロダクトを通じて顧客と社会に価値を届けたい

今回はプロダクトマネージャー 高橋有香さんのインタビューです。 高橋さんが入社2ヶ月(インタビュー当時)というスピードですでに活躍されているという声を耳にし、ぜひインタビューさせてほしい!とお願いしました。 とにかくアグレッシブでチャレンジングな高橋さんがなぜスタイルポートに?その理由を深掘りしました。 彼女を通して、よりスタイルポートのカルチャーやメンバーについて知っていただけると思います。 ー高橋さんのこれまでの経歴を教えてください。 東京に生まれ、古い賃貸マンシ

スタイルポートで働く為に日本に行きたい!不採用になるも2度目の応募で入社を果たす

こんちには。 スタイルポート人事の田中です! 今回はデザイナーのぺ・ミンヒョクさんにインタビューしました。 ミンヒョクさんは一度選考で不採用になった後、1年後に再度選考を受け入社したメンバー!不採用なったのになぜ再度応募したのか?そこにある背景や想いの部分をお聞きしました。 当時について一部CTOにもインタビューをし、候補者側、選考側と双方の想いが見える記事になっています。 ーミンヒョクさんの今のお仕事内容を教えてください。 デザイナーとしてROOV compass

住環境に関わるあらゆる情報格差を解消する。不動産DXを推進するCTOが歩んだ軌跡

CTOとして、事業フェーズに合った技術戦略の立案に取り組む木村 將。いわば“経営と技術の繋ぎ役”として開発チームをリードし、プロダクトの進化や事業の発展に大きく貢献してきました。「住環境を今よりも良いものにしたい」という想いとともに、これまでを振り返りながら、仕事の魅力ややりがいについて語ります。 未竣工物件のデジタルツインにVR上で誰もがアクセス、住宅購入時の情報格差を解消デジタル技術を不動産分野に応用し、新サービスの開発や技術革新に取り組むスタイルポート。“空間の選択に

サービスの成長とシステムの変革を。 唯一無二の経歴を持つグループマネージャーの矜持

2019年4月に、VR内覧システム「ROOV(ルーブ)」をローンチしたスタイルポート。今回は、VR元年と呼ばれる2016年のROOV構想段階から、エンジニアとしてその根幹を担い続けているプロダクトグループGMの吉田 巧自身のこれまでとこれから、そしてスタイルポートで描く未来をお伝えします。 (初回公開:2019年12月17日、役職や内容は初回公開時のままとなっています。) 違うのが当たり前と受け入れた上で、普遍的な価値を追求したいスタイルポートは、2017年10月に創業した

社員インタビュー

スタイルポートで活躍するメンバーのインタビュー記事です。

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  • 24本

入社の決め手は「挑戦できる環境」、プロダクトを通じて顧客と社会に価値を届けたい

今回はプロダクトマネージャー 高橋有香さんのインタビューです。 高橋さんが入社2ヶ月(インタビュー当時)というスピードですでに活躍されているという声を耳にし、ぜひインタビューさせてほしい!とお願いしました。 とにかくアグレッシブでチャレンジングな高橋さんがなぜスタイルポートに?その理由を深掘りしました。 彼女を通して、よりスタイルポートのカルチャーやメンバーについて知っていただけると思います。 ー高橋さんのこれまでの経歴を教えてください。 東京に生まれ、古い賃貸マンシ

「イシュー」からスタートすることで未経験職種をキャッチアップ。「自分が事業に貢献できることなら何でもしたい」

「未経験のスタートアップへの不安はなく、ただ事業のおもしろさと、そこに自分がどう貢献できるかの2軸で、スタイルポートへの入社を決めました」──そう話すのは、経営管理グループ 遠藤絢子です。新しい環境で未経験職種にチャレンジしてきた遠藤が、どんなマインドで業務をキャッチアップしてきたか、スタイルポートで今後実現したいことは何か、じっくり話を聞きました。 「魅力ある事業に貢献したい」との思いからスタイルポートに入社——はじめに、スタイルポートに入社するまでの経歴を教えてください

スタイルポートで働く為に日本に行きたい!不採用になるも2度目の応募で入社を果たす

こんちには。 スタイルポート人事の田中です! 今回はデザイナーのぺ・ミンヒョクさんにインタビューしました。 ミンヒョクさんは一度選考で不採用になった後、1年後に再度選考を受け入社したメンバー!不採用なったのになぜ再度応募したのか?そこにある背景や想いの部分をお聞きしました。 当時について一部CTOにもインタビューをし、候補者側、選考側と双方の想いが見える記事になっています。 ーミンヒョクさんの今のお仕事内容を教えてください。 デザイナーとしてROOV compass

切磋琢磨しながら、「顧客ファースト」で営業する──スタイルポートで営業職を担うやりがいとおもしろさ

「空間の選択に伴う後悔をゼロにする。」をミッションに掲げ、3D住空間コミュニケーション・プラットフォーム「ROOV」を提供するスタイルポート。 今回は、「不動産DXで業界を変えていくことにおもしろみを感じスタイルポートに入社した」と言う大久保と水野、2人のセールスパーソンに迫ります。 大学の学部、サークルの同期で、大手企業出身という共通点を持つ2人が、なぜ大手企業からスタイルポートに転職しようと決めたのか、スタートアップの営業職として感じるやりがい、おもしろさについて、じっ

働く環境・制度

スタイルポートの働く環境や人事制度についてお伝えするnoteです。

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  • 7本

少数精鋭スタートアップ、メンバーのパフォーマンス最大化のための人事制度〜リモート・スーパーフレックス制度〜

はじめまして。 スタイルポート人事の田中です! この記事は「スタイルポートの働き方」についてまとめたものです。 読後にはスタイルポート(以下、社内愛称の「スタポ」と略させてもらいます)で働くってこういう感じかあ〜とイメージ出来ていたら嬉しいです! 0.ちょっとだけ自己紹介 福岡出身。田舎でのびのびと育ちました。 新卒で10歳から夢見ていた教師になるところからキャリアスタート。その後、ベンチャー企業で営業兼事業部の採用担当を経て、2023年6月人事としてスタイルポートへ入

「Our Value」について詳しくご紹介する件【スタイルポート頻出ワード】

Our Valueとは?スタイルポートには、創業当初に制定された憲法とも言える、大事にしている価値観「Our Value」があります。 Be Innovative まだ世の中に存在しない価値をつくろう All for One チームの力を最大限に発揮して大きなWillにチャレンジしよう Play Fair オープンかつ誠実な姿勢で公正をつらぬこう この3つは社内で非常に大切にされており、役員からメンバーまで全員が日頃から心掛け、折に触れ「Valueと照らし合わせるとどうか

選考で大切にしていること

こんにちは、スタイルポートCTOの木村です。スタイルポートでは、新しく、わくわくするようなプロダクトを作り上げるために、積極的かつオープンに議論を交わせる、そして共に信頼でき成果を分かち合えるメンバーを募集しています。 今回は、スタイルポートを検討いただく方に向け、採用についてお話したいと思います。 スタイルポートにとって、採用は最も重要な活動の一つです。採用担当者は、会社が有能で優れたスタッフに支えられ、魅力的で働きやすい職場であることを応募者に伝えようと常に気を配って

新入社員が最初のミッションを達成するために

こんにちは。スタイルポートCTOの木村です。 採用で厳しい選考を経て確信を持って迎え入れたはずのスタッフが、思うようにパフォーマンスを発揮できず、最初の立ち上がりにつまずくことは残念ながら0ではありません。 本人の能力に問題がないのであれば、そのような場合は「心理的安全性が確保できなかった」「情報格差が生じてしまった」「コラボレーションの機会が創出できなかった」といったように、受け入れ側に原因があります。 今回は、スタイルポートへのジョインを検討いただく方に向け、新入社員

セールス&カスタマーサクセス

スタイルポートのセールス&カスタマーサクセスのメンバーによるnoteです。

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  • 5本

切磋琢磨しながら、「顧客ファースト」で営業する──スタイルポートで営業職を担うやりがいとおもしろさ

「空間の選択に伴う後悔をゼロにする。」をミッションに掲げ、3D住空間コミュニケーション・プラットフォーム「ROOV」を提供するスタイルポート。 今回は、「不動産DXで業界を変えていくことにおもしろみを感じスタイルポートに入社した」と言う大久保と水野、2人のセールスパーソンに迫ります。 大学の学部、サークルの同期で、大手企業出身という共通点を持つ2人が、なぜ大手企業からスタイルポートに転職しようと決めたのか、スタートアップの営業職として感じるやりがい、おもしろさについて、じっ

東北博報堂・電通からスタイルポートへ【隣のスタイルポートさん 7つの質問 vo.1】マーケティンググループ 長田麻子さん

こんにちは!スタイルポート採用チームです。 スタイルポートメンバーの横顔をお伝えする「7つの質問」を今回からスタートします。メンバーの人となりや、スタイルポートのカルチャーについて、知っていただく機会になれば嬉しいです。 vol.1は、2022年度下期のMVPとOur Value賞を会社創設以来初となるダブル受賞した、マーケティンググループプロモーションチームの長田麻子さんです。 【略歴】東北大学工学部建築・社会環境工学科卒業後、BtoBイベントプロデュース・イベント運営

証券会社営業マンからスタートアップへ【隣のスタイルポートさん 7つの質問 vol.2】マーケティンググループ 大久保佑真さん

こんにちは!スタイルポート採用チームです。 スタイルポートメンバーの横顔をお伝えする「7つの質問」メンバーの人となりや、スタイルポートのカルチャーについて、知っていただく機会になれば嬉しいです。 vol.2は、入社以来二度目となるMVPを2022年度下期に受賞した、マーケティンググループセールスチームの大久保佑真さんです。 【略歴】同志社大学経済学部卒業後、SMBC日興証券株式会社にてリテール営業部名古屋支店に配属。2019年11月スタイルポート入社。 1. 現在の仕事

不動産のデジタル化で住宅の「メディア化」を目指す、スタイルポートの現在地

「ROOVによってお客様の業務フローが変わったと聞くと、我々が提案したソリューションがお客様の事業の中にうまく組み込まれたんだと感じてガッツポーズが出ますね」。そう話すのは、スタイルポート取締役の堀井秀雄です。前職のコンサルティング会社で役員候補となるも、さらなる成長を求めてスタイルポートへ。将来的に、ROOVで住宅の「メディア化」を目指すと言う堀井に、スタイルポートの現在とこれからについて聞きました。 前職時代の盟友のビジネスセンスに賭けた——前職では20年以上コンサルタ

クリエイター&ディレクター

スタイルポートのクリエイター&ディレクターのメンバーによるnoteです。

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プロダクトデザインからCGクリエイターに【隣のスタイルポートさん 7つの質問 vol.3】モデリンググループ 柿沼良さん

こんにちは!スタイルポート採用チームです。スタイルポートメンバーの横顔をお伝えする「7つの質問」メンバーの人となりや、スタイルポートのカルチャーについて、知っていただく機会になれば嬉しいです。 vol.3は、2023年度上期にMVP受賞した、モデリンググループの柿沼良さんです。 【略歴】高校生時代にものづくりへの関心からプロダクトデザインに興味を持ち、中央工学校インテリアデザイン科を卒業、美術造形企業に就職。企業からの発注を受け美術作品やテーマパーク造形物の制作に携わる。

建築意匠設計の経験を活かし、VRディレクターへ【隣のスタイルポートさん 7つの質問 vol.5】モデリンググループ 西山 史晃さん

こんにちは!スタイルポート採用チームです。 スタイルポートメンバーの横顔をお伝えする「7つの質問」。メンバーの人となりや、スタイルポートのカルチャーについて、知っていただく機会になれば嬉しいです。 vol.5となる今回のインタビューは モデリンググループで活躍する、VRディレクターの西山さんです。 大手建設会社から、スタイルポートへジョイン。 入社の決め手となったのは「魅力あるプロダクトと経営陣の発想の柔らかさと先見性」と話す西山さんに、スタイルポートでの仕事のやりがいや

「『ガラスの天井』を突き破り、ROOVを世の中に浸透させる」建築の専門家としてプロダクトを支える

2023年1月に新バージョンをリリースした、スタイルポートの不動産販売支援ソリューション「ROOV walk」。大幅な画質向上や顧客の操作体感の向上、これまでの表現範囲を大幅に拡大したアリーナサイズの空間への対応など、プロダクトの可能性はますます広がっています。このバージョンアップのプロジェクトを統括してきたのが、ROOV立ち上げ期に建築の専門家として参画した取締役の中村幸弘。一級建築士でもあり、その経験を生かして「ユーザーにこれまでにない体験を届けられるようなソリューション

CG制作を通して人々の「住」に関する意思決定をサポートする——モデリンググループのシゴトの魅力

スタイルポートのクラウド型VR内覧システム「ROOV」。そのVRコンテンツ制作を行っているのが、モデリンググループです。「エンタメ系のCGは人々に幸せを届けるという意義がありますが、当社はその手前の段階である、人として生活をするために必要不可欠な「住」の領域で、世の中の生産性向上を図っている会社です」。そう話すのは、モデリンググループのグループマネージャーで、3DCGデザイナーの三浦成人です。VRクリエイターやディレクターとしてスタイルポートで働く魅力や意義について、話を聞き